【第1次】令和8年度公立高校 2026年度入試(2025年中3生) 第1次進路希望調査結果(山梨県公立高校入試倍率)
最新の志願状況はこちらから 2025.11.5発表
令和8年度公立高校【定員発表】 2026年度入試(2025年中3生) 第1次進路希望調査結果(山梨県公立高校入試倍率) – 個別学習塾 LEAF
※第2次進路希望調査結果:(おそらく)2026年1月6日(火)
LEAF近隣の公立高校の志願者数の状況です。
2026年春(令和8年度)公立高校入試の第1次希望調査の結果です。
(2025年度中学3年生用です)
(2025年10月15日 山梨県教育委員会発表)
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※定員数は、2025年春時点のものとなります。そのため、倍率は変わる可能性があります。
例年、2026年春入試の定員数は、11月上旬に発表されます。
「第2次進路希望調査結果」は2026年1月上旬(1月6日?)に発表されます。
※入試まで日程については、こちら【入学者選抜の基本事項】
最新の志願状況はこちらから 2025.11.5発表
令和8年度公立高校【定員発表】 2026年度入試(2025年中3生) 第1次進路希望調査結果(山梨県公立高校入試倍率) – 個別学習塾 LEAF
※第2次進路希望調査結果:(おそらく)2026年1月6日(火)
山梨県教育委員会発表HPより
見えずらい方は、下記のPDFをダウンロードし、ご確認・ご利用ください。
LEAF近隣の高校では、吉田高校(理数科)が8名オーバー、吉田高校(普通科)が44名、富士河口湖高校が4名オーバー、富士北稜高校が50名定員割れとなりました。
(詳しくは下の表をご確認ください。)
毎年のことですが、この時期の志願者数の状況をもとに志望校変更が行われるため、入試当日には倍率がおおむね1.0倍、つまりオーバー数が0に近づいていきます。
それを考慮すると、吉田高校普通科は理数科の8名分が回ってくると見られ、
44名+8名=52名オーバーと考えておく必要があります。
また、富士河口湖高校には、吉田高校の52名のオーバーが流れてくると想定すると、
4名+52名=56名オーバー。
さらに、富士北稜高校は現在50名の定員割れですが、56名が回ってくるとすれば、
−50+56=6名オーバー程度になると見ておくとよいかもしれません。
もちろん、すべてのオーバー数がそのまま流れてくるわけではありませんが、
おおむねこのような傾向になると考えてよいでしょう。
なお、現在の倍率は、現時点での定員数をもとに算出されたものです。
今年度の中学3年生が実際に受験する際の定員数は、11月上旬に発表される予定のため、今後さらに状況が変わる可能性もあります。
こうした点を踏まえ、第2回教達検の準備や今後の進路について考えながら、日々の学習を進めていくとよいでしょう。
前期入試・後期入試の倍率【2026年春】
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前期入試(前年度比較)【26年・25年】
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後期入試(前年度比較)【26年・25年】
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PDFダウンロードはこちらから(PDF表記の下に)
入学者選抜の基本事項
見えにくい方は、こちらのPDFよりご確認いただけます。(最終ページに日程が載っています)
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「令和8年度山梨県公立高等学校入学者選抜の基本事項について」
・入試までの日程、願書締め切り、募集要項などを確認できます。
・PDFファイル
山梨県教育委員会発表HPより
山梨県/最新の入試情報


