ChatGPTって勉強のチューターにもなれるって知ってた?[#67]

最近、資格試験の勉強にChatGPTを使った人たちの体験談が、ネットでたくさん見つかるようになっています。
びっくりするのは、「ただ質問に答えるだけ」じゃなくて、先生や家庭教師のようにチューター(個別に教えてくれる人)の役割もしてくれるということです。

しかも、やってくれることは大きく5つ。

  1. 勉強計画を作ってくれる(日別・週別スケジュールもOK)
  2. わからないことを解説してくれる(法律や数学用語、難しい言葉も例を交えて)
  3. 記述問題の練習と添削(答案の書き方までアドバイス)
  4. 過去問演習(弱点チェックもできる)
  5. モチベーション管理(やる気が下がったときに励ましてくれる)

つまり、「質問に答えるAI」ではなく、「一緒に勉強計画を立ててくれて、サポートもしてくれる先生」になれるわけです。


どうやって活用するの?

例えば「行政書士試験に合格したいのでチューターになってください」と具体的にお願いすると、ChatGPTは「もちろん!」と答えてくれて、その場で学習戦略を作ってくれます。
聞かれるのはこんなことです。

  • 受験日
  • 今の勉強の進み具合
  • 週にどれくらい勉強できるか
  • 得意・不得意な科目

この情報をもとに、あなただけのスケジュールを作成してくれます。


ただし注意点も

ChatGPTの答えは完璧ではありません。たまに間違った情報(ハルシネーションと呼ばれる)を出すことがあります。
だから、「全部AIに任せる」のではなく、「AIの答えを参考にしつつ、自分でも確認する」ことが大切です。

参照:ビジネス+ITの記事より


AI時代でも個別学習塾が必要な理由

AIが発達すれば、わからないことはすぐ調べられるし、計画も立ててくれます。
それでも、個別学習塾は無くならないと考えられる理由があります。

1. メンター(心の支え)としての役割

  • AIは励ますことはできますが、あなたの感情や状況を深く理解して寄り添うのは、人間のほうが得意です。
  • 落ち込んだとき、直接表情や声のトーンで励ましてくれる存在はAIには代わりにくいです。

2. 教授(教え方の工夫)としての役割

  • AIは情報を出すのは上手ですが、「生徒の理解度に合わせて教え方を変える」のはまだ苦手です。
  • 人間の先生は、生徒の表情や反応を見て、「この子はまだつまずいているな」と判断し、別の方法で説明できます。

3. モチベーションを継続させる環境作り

  • 塾では「一緒に勉強している仲間」がいます。仲間の存在や先生との約束が、勉強を続ける大きな力になります。
  • AIは24時間相手をしてくれますが、「その場にいる人間同士の空気感」は作れません。

📌 まとめ
ChatGPTは強力な勉強ツールで、資格試験や難しい勉強もサポートしてくれます。
しかし、人間の先生や塾は「感情への寄り添い」「臨機応変な教え方」「学習環境の提供」という面でAIに勝ります。
だから、AIと塾を組み合わせるのが、これからの最強の学び方になるでしょう。


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