2025年3月28日 / 最終更新日時 : 2025年3月14日 LEAF ひらめきラボ 『ひらめき3問』 ひらめきラボ《0019》 ~学びの連鎖が導く、思いがけない発見の魅力”セレンディピティ”~ 今回は、ひらめき問題です。ただの知識や公式を使った問題ではないので、様々な可能性を考える機会になるでしょう。脳トレやなぞときの要素もあるので、楽しみながら解いてもらえたら幸いです。 「学びの連鎖が導く、思いがけない発見の […]
2025年3月21日 / 最終更新日時 : 2025年3月8日 LEAF LEAFとは? 「個別学習塾LEAFってどんな塾?」をChatGPTとClaude3.5とGemini2.0に聞いたらどんな返答?[#47] 個別学習塾LEAFのブログをご覧いただきありがとうございます。「LEAFってどんな塾か?」をわかるように【LEAFとは?】というページがあります。 個別学習塾LEAFとは? – 個別学習塾 LEAF 上記のペ […]
2025年3月13日 / 最終更新日時 : 2025年3月14日 LEAF 受験情報 (山梨県)令和7年度公立高校 2025年度入試(2024年度中3生) 後期入試合格発表(山梨県公立高校入試倍率)2025.3.13発表 2025年3月13日 後期受験者 合格発表 (再募集実施前) 2025年3月13日(木)に後期募集の内定者(合格者)が発表されました。(山梨県)※2024年度に中学3年の生徒(2025年の4月に高校入学)がメインの公立高 […]
2025年3月8日 / 最終更新日時 : 2025年2月28日 LEAF ひらめきラボ 【脳葉強化】『直角三角形』 ひらめきラボ《0018》 ~条件が少ない問題ほど難しい!? ChatGPTに聞いてみた~ 今回は、直角三角形についての問題です。問題1は小学4年生の2学期ごろ、問題2は中学3年生の1月ごろに学習をするので、それ以降なら解けるはずの問題です。問題2は公立高校入試問題などでも出題されそうですね。オマケの問題はGo […]
2025年3月7日 / 最終更新日時 : 2025年2月7日 LEAF LEAF通信 塾に通うためには「授業料」だけではない!チラシに載っている料金は呼び込み用の金額かも[#45] 2月・3月は新入塾生を募集する時期です。新聞折込チラシやDM、ネット広告など情報を集めている方はいろいろと参考にされているのではないでしょうか。 個別指導塾 LEAF 新年度募集情報はこちら https://leaf-6 […]
2025年2月21日 / 最終更新日時 : 2025年2月7日 LEAF LEAF通信 「理解≠できる」反復練習の大切さ – 学習における成功の鍵 [#44] 「理解できる」と「ミスなく正答できる」は全く異なるものです! 以前勤めていた集団授業のときも、現在の個別指導をしていても感じることですが、2学期から通う生徒たちを見ていると、1学期時に学習した計算の定着度の低さを感じるこ […]
2025年2月14日 / 最終更新日時 : 2025年1月27日 LEAF LEAF通信 ミスしたときの子供の様子でその後の成績がわかる!? ミスから学ぶ – 成績向上への本当の近道[#43] お子さんは、問題を解いていてミスをすると、すべて消してしまって解きなおしていませんか? 成績が伸び悩む生徒や同じミスを繰り返してしまう生徒の多くに、この「ミスの直し方」という共通の課題があることをご存知でしょうか。 小学 […]
2025年2月7日 / 最終更新日時 : 2025年1月19日 LEAF ∞プリント 【∞プリント】小2・小3対象 2ケタ計算(たし算・ひき算・かけ算) わり算(九九範囲)[#42] ∞プリントとは、計算や知識を反復して定着させたい人用に作成したプリントです。家庭学習をされるお子様のいるご家庭や、学校・塾の先生方のプリント作成の助けとなることを目的に公開しています。 デジタル教材の進歩が進み、ミスした […]
2025年1月31日 / 最終更新日時 : 2025年1月19日 LEAF LEAF通信 【小6保護者向け】中1ギャップをご存じですか?乗り越えるために原因と対策を徹底解説[#41] はじめに 「中1ギャップ」という言葉をご存知でしょうか?小学校から中学校への進学に伴い、学習や生活環境の大きな変化によって起こる様々な困難のことを指します。今回は、この中1ギャップについて、その実態と具体的な対策を詳しく […]
2025年1月24日 / 最終更新日時 : 2025年1月17日 LEAF LEAF通信 受験直前の環境変更は危険?成功する受験生の賢い選択とは[#40] 高校入試が目前に迫った時期、特に1週間前のタイミングで、学習環境を変えることのリスクについて考えてみました。このタイミングでの変化は、子どもたちにとって良い結果を生むどころか、むしろ負の影響を与える可能性が高いのではない […]