ThinkAnyにLEAFのHPの紹介してもらったら [#4]
LEAF通信第1弾 [#1] に続き、第3者視点でホームページ紹介をしてもらうことにしました。
今回紹介してもらうのは、ThinkAnyです!
「https://leaf-64.com/」このホームページの紹介文を作ってくれますか?
ということで、質問して以下の回答になりました。
そういうことではないんだけど…という感じになりました。
Leaf-64は、学生、教師、保護者向けに幅広い教育リソースとツールを提供するオンラインプラットフォームです。このウェブサイトでは、小学校から高校までのさまざまな学年に対応した、包括的な授業計画、インタラクティブなアクティビティ、マルチメディアコンテンツを提供しています。
このプラットフォームは、ユーザーフレンドリーなインターフェースと直観的なナビゲーションで、楽しみながら学べるように設計されています。Leaf-64は、高品質で研究に基づいた教育コンテンツの提供に重点を置いており、学生の学業的な成長をサポートします。
また、コア教科以外にも、英語を含む言語学習の専門セクションを備えており、語彙、文法、会話力の向上に役立つリソースを提供しています。
学生の方は学習を深化させる、教師の方は新しい教材を見つける、保護者の方は子供の教育を補完するために、Leaf-64はあなたの教育目標の達成に役立つ価値のあるリソースとなります。
塾っぽいような表現はありますが、この紹介文では、LEAFの良さは伝わらないですよね。
良さが伝わらないというより、そもそも塾のホームページかどうかさえ分からないかもしれないですね。
大規模言語モデルのAIには複数の種類があり、それぞれの種類によって返答が異なります。
最近では、多くの企業が問い合わせ対応にAIチャットを導入しています。しかし、実際にはチャットというよりも検索結果を表示されるだけで、問題解決に至らないことが多いです。(私だけでしょうか?)
既に検索してそのページを見ても解決しない問題について問い合わせをする人にとっては、チャットAIのインタラクティブ(双方向)機能の精度が高まると良いと感じます。
チャットAIが今よりインタラクティブ(双方向)が高精度になったら、塾の先生の仕事は減るでしょう。
生徒がいろいろと質問するほど、その生徒の特徴を把握し、適切な回答を提供するようになると思います。また、ミスの傾向も分析して、それに応じた例題を出すこともできるようになるでしょう。
これは、現在私が行っている指導方法ですが、AIがそれを実現できるようになると、塾の先生は不要になるかもしれません。
塾の先生たちの中には、生徒の特徴を把握して適切な回答ができなかったり、ミスの傾向をつかめなかったりする人が多くいます。
成績を上げることができない先生の特徴の一つです。集団塾の場合、3人中1人か2人はそのような先生であることが多く、最悪の場合、3人全員がそのような教室もあります。
しかし、AIにも弱点があり、中学や高校の数学の問題においてはまだまだ正確性が不足しているようです。また、メンタルケアなどもできないため、塾の先生たちにはまだまだ猶予があるようです。
AIの進化によって、塾の先生たちの仕事が奪われるかもしれませんが、うまく活用すれば、子供たちの成長につながる可能性があります。
いずれにせよ、私はAIの進化が教育界に入ってくることは大賛成です。
新しいものを取り入れることが苦手な人もいるようですが、利用できるものは積極的に利用しましょう。
40代のおっさんが初めて作ったホームページを、のぞいてみてください。
Home – 個別学習塾 LEAF (leaf-64.com)
ではでは。