2学期の中間テストはテスト範囲が一番長い!無料体験授業受付中[#25]

吉田中・下吉田中・明見中・富士見台中・湖南中・河口湖北中・勝山中・忍野中・山中湖中の生徒を対象に中間テストの無料体験授業を受け付けています。
(LEAFの無料体験授業では、プリント代等の別途費用はかかりません)

さらに、体験授業を受けたい生徒のため、2回目の体験授業は、通常【中1・中2】90分5,400円、【中3】90分5,700円を
500円で受講できる「プラス体験授業」もご用意しています。(※教室での指導に限ります)

お申し込み状況で、人数・日程などご要望にお応えできないこともあります。お早めにお申し込み・お問い合わせください。


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2学期の中間テストは、得点が下がりやすい傾向に

過去10年くらいの2学期の中間テスト各中学の平均点を調べたことがあります。
そのときに、学校の平均点がガクッと下がるのは、中学2年生の2学期中間テストでした。

その理由としては、各教科の難度が上がっていることにあります。
知識中心の出題からそれをもとにして考える問題が多くなってくるので、正答率も下がるようです。
わかりやすく言えば、入試に出るような問題が増えてくる感じですね。

また、2学期の中間テストは、テスト範囲が他の定期テストと比べると非常に長くなります。
1学期中間テストは4・5月
1学期期末テストは6月
2学期中間テストは7月・8月・9月・10月上旬
2学期期末テストは10月下旬・11月
3学期期末テストは12月・1月(半月)・2月
というように、単純に内容量が増えてくることも平均点が下がる要因になっているようです。

1学期の中間テストをなくし、期末テストのみの実施に変えた湖南中や河口湖北中、明見中などでは、これにあてはまらないでしょうが、1学期の期末テストの準備が大変と感じている中2生・中3生は多いのではないでしょうか。


テスト範囲が長くなり、得点に影響するのは、中学1年生も同じです。

中学1年生は定期テストにまだ慣れていないこともあり、1学期のように準備を進めていると、準備が間に合わないことがあります。テスト直前まで学校のワークが終わらず、反復学習ができない生徒も少なくありません。(ワークが終わらないなんてことも…)

中1も中2も2学期の中間テストは、1学期以上に精度を上げ準備をしていく必要があります。
そのサポートを個別学習塾LEAFでは行っていきます。

無料体験授業・プラス体験授業を利用し、中間テストを万全の状態で受験できるようにしませんか?
一緒に頑張りましょう!


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