【第2次】令和8年度公立高校 2026年度入試(2025年度中3生) 第2次進路希望調査結果(山梨県公立高校入試倍率)

2026年1月6日(火)に第2次進路希望調査結果が発表されました。(山梨県)
2025年度に中学3年の生徒(2026年の4月に高校入学)がメインの公立高校入試の倍率状況です。

LEAF近隣の公立高校の志願者数の状況をまとめました。

この時期の「合格する子・不合格になる子」の気持ち

郡内地区以外の方はこちらをご参照ください。【山梨県教育委員会発表ページ】
山梨県/最新の入試情報
(第2次進路希望調査結果)↓PDFファイル
r7_2nd_shinrokiboutyousa.pdf

※次回の倍率発表は 
  前期入試 → 2025年1月19日(月) 【前期受験者数発表(願書提出後)】
  後期入試 → 2025年2月19日(木) 【願書提出後(志願変更期間前)】

前期入試(前年度比較)【26年・25年】

※見えにくい方は、下のPDFをダウンロードするか、PDF表示の画面でご確認ください。

後期入試(前年度比較)【26年・25年】

※見えにくい方は、下のPDFをダウンロードするか、PDF表示の画面でご確認ください。


この時期の「合格する子・不合格になる子」の気持ち


LEAF近隣の高校では、以下のようになっています。(カッコ内は第1次調査時)

・吉田高校(理数科):7名オーバー(8名オーバー)
・吉田高校(普通科):21名オーバー(58名オーバー)
・富士河口湖高校:20名定員割れ(4名オーバー)
・富士北稜高校:40名定員割れ(50名定員割れ)

吉田高校普通科に関しては、理数科の7名が第2希望で普通科に回ってくることが考えられるので、実質は28名オーバーとみるのが一般的です。


2学期の中盤から終盤にかけて、学校での進路相談が行われたかと思います。その結果として、志願先の変更が進んできたのではないでしょうか。
おそらく冬休み明けのテスト結果によって、志願状況はさらに変化していくものと思われます。

毎年のことですが、1月から受験日までの間にも、学力状況やテスト結果はまだまだ変動していきます。
2学期の教達検で第1志望校が合格圏(安全圏寄り)にあった生徒が不合格になってしまうこともありますし、チャレンジ受験に近い状態(落ちてもよいから受験したいという状況)の生徒が、逆転合格を果たすこともあります。

倍率の状況を見て、定員割れしていると、得点的には合格ラインに達していないにもかかわらず、勉強に身が入らなくなってしまう生徒がいます。これは、「合格すること」そのものを目的にしている生徒に起こりやすい現象です。

以前の記事にも書いたかもしれませんが、「なぜ、その高校に進学したいのか」という気持ちを忘れずに、受験勉強に励んでほしいと思います。

一方で、オーバー数が大きい高校では、現時点で不合格ラインにいる生徒の中にも、必死に勉強を続ける生徒がいます。こうした生徒は、進路相談の場で厳しめの話をされることもありますが、それでも努力をやめません。「進学後、その成績ではその高校ではやっていけない」と言われることもあります。
得点だけを見れば、その通りかもしれません。しかし、受験期にその高校に進学する目的を持ち、最後まで頑張り切れた生徒は、高校進学後も努力を続けられることが多いです。
むしろ、「得点的に行けるから」という理由で高校選択をし、受験期にあまり勉強せずに進学した生徒の方が、高校進学後に苦しい状況に陥るケースが多い、という印象を持っています。進学できればまだよいですが、倍率がオーバーしている場合、逆転不合格になる可能性もあることに注意しておかなければなりません。

頑張るべき時期に、きちんと頑張れる子」になってほしい。
毎年受験指導をする中で、強く感じています。

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