【過去問YN】R7(25)M4 山梨県公立高校入試 数学 大問4 関数の利用

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令和7年度 山梨県公立高等学校入学者選抜学力検査問題
数学 大問4


電気を使って温度を保ったまま、お湯をためておくことができる電気給湯器がある。
この電気給湯器は360Lで満水状態となる。
また、のように常に一定のお湯を出したり、ためたりすることができるスイッチがついている。なお、複数のスイッチを同時に押すことはできない。
最初にスイッチを押してからxx分後の電気給湯器の中のお湯の量をyy Lとして、xxyyの関係を考えることとする。
このとき、次の(1)~(3)に答えなさい。

(1)満水状態からスイッチAを押し、電気給湯器の中のお湯がなくなるまでのxxyyの関数を表したは、右のように表すことができる。
このとき、次の①、②に答えなさい。

の定数の部分360が表しているものを、次のから1つ選び、その記号を書きなさい。

 電気給湯器の中のお湯がなくなるまでにかかる時間
 満水状態の電気給湯器の中のお湯の量
 30分後の電気給湯器の中のお湯の量
 1分間あたりの電気給湯器の中のお湯の増加量

xxの増加量が10のとき、yyの増加量を求めなさい。

(2)満水状態からスイッチBを押し、お湯を出し続けるとき、5分後の電気給湯器の中のお湯の量を求めなさい。

(3)のⒶはスイッチAを押した場合について、ⒷはスイッチBを押した場合について、満水状態から電気給湯器の中のお湯の量がなくなるまでのxxyyの関数を表したグラフである。
このとき、次の①、②に答えなさい。

① 満水状態からスイッチAを押した場合とスイッチBを押した場合の電気給湯器の中のお湯が180Lになるまでにかかる時間の違いを、のグラフから求めることができる。その方法を説明しなさい。
ただし、実際に求める必要はない。

② 満水状態からスイッチAを押し、しばらくお湯を出した後、20分間だけスイッチCに切り替え、電気給湯器の中のお湯をためた。その後、満水状態になる前にスイッチBに切り替え、電気給湯器の中のお湯がなくなるまでお湯を出した。満水状態からお湯がなくなるまでに、55分間かかった。このとき、スイッチCに切り替えてから、スイッチBに切り替えるまでのxxyyの関数を表した式と、そのときのxxの変域を求めなさい。

本ページに掲載している入試問題および解答は、山梨県教育庁高校教育課の承認を得て掲載しています。

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