【脳葉強化】『タコとイカ 何匹ずつ???』 ひらめきラボ《0005》 ~既知の知識に頼りすぎると・・・~

「脳葉強化 ~ひらめきラボ~」は、あなたの創造力と思考力を刺激するページです。
斬新な発想力問題や論理パズルを通じて、脳の潜在能力を引き出し、閃きの瞬間を体験しましょう。

毎月8日・28日に問題をアップ予定です!(LEAFだけにね!(#^^#)♪)


公立小学校の授業ではあまり扱いませんが、少し考えると解けるかもしれないですね。
中学受験する小学生は必須問題です!
中2の1学期を終えると、すべての生徒は解けるはずです!SPI(入社試験などで行われる総合適性検査)でもよく出題されるようですよ。


では、問題です。

タコとイカは何匹ずついる?

水槽の中にタコとイカが合計10匹いる。
タコとイカの足の合計が94本であったとき、水槽にはタコとイカがそれぞれ何匹ずついるでしょうか。

※それぞれあしは、タコ8本、イカ10本です。
※「あし」は足や腕などの区別はしないものとします。

小学生が解くなら、もし10匹ともタコだったら・・・と考えてみると

コメント欄に答えや解き方を説明してみよう♪

答えは2ページ目か下のボタンから

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