【脳葉強化】『他人の「わからない」を論理に変える――帽子パズル2問』 ひらめきラボ《0051》 ~論理的思考力が育つ子は、未就学児や小学校低学年時にこれをしていた!~
あなたは論理パズルが得意ですか?
目の前に赤と白の帽子が並んでいます。自分の帽子の色は見えない。でも、ちょっと待って——「わからない」という言葉や誰かが黙っている時間が、実は大きなヒントになるとしたら?
今回紹介するのは、頭をフル回転させる帽子の色当てパズル2問です。
難しい計算は一切不要。必要なのは、相手の立場に立って考える力と、論理をひとつひとつ積み上げる粘り強さだけ。
ルールを聞いた瞬間は「簡単そう!」と思うかもしれません。でも実際に考え始めると、きっと「あれ……?」となるはずです。
そして答えにたどり着いたとき、思わず「なるほど!」と声が出る、そんな爽快感が味わえる問題です。
さあ、準備はいいですか? 帽子パズル、スタートです!🎩
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では、問題です。
他人の「わからない」を論理に変える――帽子パズル2問
第1問
パーティーで赤い帽子が3つ、白い帽子が2つ用意されました。
後ろからA君、B君、C君の順に1列に並ばせました。
そして3人に帽子を1つずつかぶせて、残りの帽子は隠してしまいました。
3人とも、自分より前に立っている人の帽子は見えますが、自分の帽子の色はわかりません。
「A君、君の帽子の色は?」
「わかりません。」
「B君は?」
「わかりません。」
すると、前に誰もいないC君が、「あ!わかりました!」
C君の帽子の色は何色でしょうか?

第2問
こパーティーで、赤い帽子と白い帽子がたくさんあります。参加者のDさん、Eさん、Fさんへの知恵試しです。
パーティーの主催者は3人の目を閉じさせ、スタッフにこう指示しました。「3人のうち、赤い帽子を少なくとも1つかぶせてください。」
帽子をかぶせ終わると、主催者は「自分の帽子の色がわかった人に賞金を渡します」と伝えました。
3人は互いに他の2人の帽子の色は見えますが、自分の帽子が何色かはわかりません。

しばらく考え込んでいた3人が一斉に、「赤い帽子です!」と答えました。
いったいどうしてこんなことが起こるのでしょうか?

頭の中で考えるのが厳しいなら、状況を紙に書いたりすると、整理できるかもしれませんね。
ヒント 第1問
一番有利なはずのA君が「わからない」という状況が何かを考えてみましょう。
次に、B君、と考えると・・・
ヒント 第2問
だれも「わかった!」とすぐに言えずに、しばらく考えてからではないと、わからない状況を説明できればOKです!
コメント欄に答えや解き方を説明してみよう♪
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